会社方針

各種アンカー工事・集排水ボーリンング工事等を通して、災害を未然に防止し安全な社会を築きます。
また地域社会に貢献する企業を目指して日々努力いたします。

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CEOメッセージ

日頃より、石川技研に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社は、1984年4月に個人経営より開業しました。当時、現在のグラウンドアンカー工法はアース・アンカー工法と呼ばれ、まだ工事の走りで年間を通した仕事もなく、ダム工事や地盤改良でボーリング・グラウト工事を主としていましたが、削孔機械、施工技術の進歩、材料の防錆技術の進歩により信頼性も高くなり、年々工事量も増え、現在の専門業者としての弊社に至ります。

アンカー工事は、地すべり防止、擁壁の転倒防止、建物の耐震（転倒防止）、鉄塔等の倒壊防止、浮き上り防止、山留め等、さまざまな用途でのアンカーが採用されるようになりました。
私たちは、これまで培った経験と技術で、安全でよりスピーディーな施工方法をご提案いたします。
これからも安全な社会が築けますように、切磋琢磨し研鑽を積んで参ります。
今後も、社員一同、お客様のご要望にお応えし、革新的で信頼性の高いサービスを提供し続けるべく、一層の努力を続けていく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役　石川　政伊　Masayoshi-Ishikawa

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会社沿革

1984年 4月

石川技研　設立　（個人）

1987年 10月

有限会社石川技研に法人化